福井大学同窓経営者の会

活動計画・報告

令和元年度

活動計画

年月 総会・定例会・理事会等 各委員会
2019年4月 23日(火)
○第3回理事会(書面審議)
8日(月)
○第2回企画・広報委員会
5月

16日(木)
○第3回大学と本会役員との懇談会

25日(木)
○2019年度総会

17日(金)
○第2回企業訪問(日東シンコー株式会社様)

 

6月    
7月  

16日(火)
○第5回交流委員会

19日(金)
○第5回キャリア支援委員会

30日(火)
○第3回企画・広報委員会

8月    
9月   26日(木)
○第3回企業訪問(清川メッキ工業株式会社様)
10月    
11月

1日(金)
○令和元年度定例会

22日(金)
○第4回理事会

○第4回福井大学と本会役員との懇談会

13日(水)
○第4回企業訪問(福井鋲螺株式会社様)
12月    
2020年1月 ○福井大学「キャリアデザイン講義」  
2月    
3月    

活動報告

第4回企業訪問

 令和元年11月3日(水)、福井鋲螺株式会社様のご協力のもと、第4回企業訪問を実施しました。今回は、会員12名、福井大学役員・教職員、学生さん26名にご参加いただき、福井鋲螺様の加賀工場へ訪問いたしました。

 冒頭で交流委員会の野尻執行委員より謝辞が述べられ、代表取締役社長 CEOの打本 幸雄様から企業概要のご説明がありました。リーマンショックや円高など、これまでいくつもの危機をチャンスに変え、企業の成長に繋げてこられたこと、社員教育に力をいれておられ、社員の方が先生になり、若手社員が学ぶという形で80講座も開講されている話が印象的でした。

 その後、グループに分かれ、工場内を見学しました。

参加者のコメント
  • 非常に洗練された建物、工場という感じで細かいサイズの品を大量に生産し、不良品を極力減らして供給できていることが伺われた。(会員)
  • 独自の技術を生かして世界で活躍していることについて、再認識しました。いろんな面で素晴らしい会社であると理解しました。見学先の社員の方に親切丁寧に対応していただき感謝です。(会員)
  • 技術のみならずトップの組織経営に対するお考えが素晴らしい。正に”ブランド形成”力のエンジン。(会員)
  • 予想以上にハイレベルの工場で、機械部品の加工場としては整然と設置されている。作業スペースがゆったりと適正に保たれていて、量産工場として納得される。(会員)
  • デザインや空間を大切にする企業だと思いました。製品にその想いが伝わってきました。(教員)
  • 鋲螺という部品において最先端の企業であり、非常に高い技術をもっていることがわかった。工場内が明るく環境が良いと感じた。誰もが知っている企業ではないが、技術力のある魅力ある企業であることが、訪問することで知ることができた。(教員)
  • 清潔感のある場所だと感じた。想像しているよりも多方面に事業を伸ばしている。実際に工場を見学する機会はほとんど得られないため、今回、現場を見ることができて満足した。(学生)
  • 生活の様々な場所で貴社が活躍されていることがわかり、良かったです。特に自動車部品が売上の5~6割を占めるというお話がありましたが、過去に電化製品が円高により市場が傾いてしまった時にも新たな市場に参入されたように、これから大きく変化していく自動車にも時代に対応した製品を提供できる企業であると感じました。(学生)
  • 高い技術力により、他の企業に負けない強さを持っていると感じました。また、自動車業界に進出したことに対して、決断でき、実行できる強さも感じました。(学生)

令和元年度定例会

 令和元年11月1日(金)、令和元年度定例会を開催いたしました。会員の皆様同士の交流や学生さんをはじめとする福井大学関係者との交流を目的とした初めての定例会で、県内外より27名の会員の皆様にご出席いただきました。
 まず、「手段としてのAI(人工知能)、道具としてのIoT(モノのインターネット)」と題し、福井大学大学院工学研究科知能システム工学専攻の小髙知宏教授にご講演いただきました。次いで、複数学部を持つ国立大学の中で就職率12連覇中の福井大学学務部キャリア支援課 坂井佳美主査より、「福大生の就活事情と企業の「採用力」とは?~就職支援の現場から~」についてご講演いただいた後、末理事より求職に関してのアドバイスを頂戴いたしました。
 井上副理事長(井上商事株式会社代表取締役会長)が挨拶、続いて、上田孝典学長からご挨拶後、全体会合では、今年度上半期の活動状況と下半期の予定についての報告、次いで、会の運営に関し、会員資格を拡大することについて了承されました。また、各企業でのキャリア教育に関し、大学に求めるリカレント教育の内容についてのアンケート協力の依頼がありました。
 次に、学生さんとの交流会では、社会に出て働く上で、学生の皆さんが聞きたいことにアドバイスをしよう!という企画のもと、今回は、各企業の若手社員の方15名にもご参加いただき、10グループにわかれて、学生時代にやっておけばよかったこと、入社前と入社後で会社への印象が変わった点は?など、学生さんからの質問に若手社員の方や会員の皆様からアドバイスをする形で賑やかに交流が行われました。

 

第3回企業訪問

 令和元年9月26日(木)、清川メッキ工業株式会社代表取締役社長清川肇様のご協力のもと,第3回企業訪問を実施しました。今回は,会員等14名、福井大学役員・教職員、学生さん18名にご参加いただきました。
 冒頭で交流委員会の清水委員長より謝辞が述べられ,清川社長から清川メッキ工業様の企業概要の説明がありました。清川メッキ工業様のロゴの意味から始まり,経営方針、メッキ業界の状況や新たな取組みなど、演示実験も交えての大変興味深いお話でした。
 その後はグループに分かれて,工場や技術センターの見学を行いました。

参加者のコメント
    • 経営者の思い、方針が充分社員まで落とし込まれており、メッキ業界のリーディングカンパニーとして益々発展される会社だと思います。(会員)
    • まず、メッキという業界のイメージが大きく変わりました。メッキは古くからある産業ですが、清川メッキ様の現在の最先端を担っている姿に感銘を受けました。(会員)
    • 経営方針が、はっきりとしている(竹を割ったよう)。全社員、特に現場案内をしてもらった本多氏の活気と自信に満ちた態度に感心しました。またまだ伸びる会社だと思います。(会員)
    • 社長さん自らの演示実験など工夫もあり、また、OBならではの話もあり大変良かった。(教員)
    • 経営者の話が大変興味深く、1時間の間、引き込まれるように聴講した。また、労働環境がどのようなものか、イメージをもつことができ、学生の就職に関するアドバイスをする上で参考になったと思います。(教員)
    • 工場内の様々な施設、設備を見て回ることが出来たので、メッキ工場でどのような需要があり、どのようにして実現しているかについて知ることが出来た。(学生)

演示実験の様子1

演示実験の様子2

第2回企業訪問

 令和元年5月17日(金)、日東シンコー株式会社代表取締役社長相澤泰之様のご協力のもと,第2回企業訪問を実施しました。今回は,会員等14名、福井大学教職員12名、学生さん12名にご参加いただきました。冒頭で交流委員会の清水委員長より謝辞が述べられ,相澤社長から日東シンコー様の企業概要の説明後,3グループに分かれて,工場や技術センター,総合事務棟の見学を行いました。工場見学後には,福井大学出身のOB・OG4名の方から,「日東シンコーの成長性と働きやすさ」について説明があり,活発な質疑応答が行われました。開発に向いている人は?という質問に,相澤社長からは,「何にでも興味を持っている人。成果を出せる人は色々な事に興味を持ち,キャリアを積み上げる上でうまくネットワークを形成している。また積極的に一歩前に出る人がパフォーマンスを出している。」とのお話がありました。

参加者のコメント
  • 製造現場を見せて頂き、企業のものづくりの姿勢を十分感じられました。新しい工場をどんどん建てるパワーも感じました。(会員)
  • 時々仕事で前を通るのですが、すごく大きな立派な会社なので、どのような会社なのか興味があり参加しました。(会員)
  • 「無(なくせないか)」「減(減らせないか)」「代(代わりはないか)」→業務改革へ繋げる掲示が印象的でした。(会員)
  • 企業紹介は非常にわかりやすく、資料も上手くまとめられていたと思います。若手がプレゼンにも慣れている印象を受けましたので、自社でも真似したいと思います。(会員)